NO.2432 1つの円とその円周上に無い1点があり、その点を通って円と交わる任意の直線を引くとき、直線と円との交点とその点とで出来る2つの線分を2辺とする長方形の面積は一定である。これ何の定理? ド・モアブルの定理 方べきの定理 この問題の正解率は60.3%